香川県内の看護学校では初めてのBLS + ファーストレスポンダーコースを8月20日、9月9日に開催しました。今年は、台風、集中豪雨、地震などの大規模な自然災害が発生しています。いつどこで被災しても不思議ではない状況があり、救急救命処置によって命を救うことにつなげられればと思っています。

今回は傷病者発見から救急隊へのバトンタッチまでを、事例をもとに実技を中心に実施しました。学生はインストラクターの臨場感あふれる演技や熱血指導に引き込まれ、気道異物除去・胸骨圧迫などの技術を習得しようと積極的に学んでいました。学生たちの姿からは達成感や学ぶことの楽しさが伺えました。

研修では6病院、4消防署の延べ32人のコースダイレクター、インストラクターの皆様からの支援を受け、80名の学生が一般社団法人日本救急医学会及び一般社団法人JPTEC協議会からの修了書を手にすることができました。今回、ご協力をいただいた皆様ありがとうございました。