3月8日 卒業記念講演にて

琴修会さぬき琴平支部会員9名様に来ていただき大正琴を弾いていただきました。「送る言葉・仰げば尊し・きよしのズンドコ節・世界に一つだけの花・恋するフォーチュンクッキー」を現代風に聴かせて頂き、卒業生もいつの間にか引き込まれ、自然に手拍子が出る時間となりました。

次に落語家の「桂 七福」さんに来ていただきました。「気づけば高まる人権意識」~日常会話に少しの気づかい~と題して人権について落語で分かりやすく話をしていただきました。時々会場からも笑いが起こっていました。学生より「言葉のズレによって相手を怒らせてしまう。そう思った時はできるだけ早く訂正する。顔を合わせておこなうことが大切であるということがわかりました。」と言う感想がありました。私たち看護師は看護を提供する中で、患者様とのコミュニケーションは欠かせません。言葉より情報を伝えたり、思いを傾聴し、健康状態の回復を促します。その中で何気ない言葉が誤解を招いたり、不快な思いを与えることも考えられます。今回の講演は看護師としてどう接していかなければならないか考える良い機会となりました。